アメリカ S&P500連動の おすすめETF 徹底比較!【VOO】【IVV】【SPY】【海外】

今回は、「アメリカ S&P500連動の おすすめETF 徹底比較!【VOO】【IVV】【SPY】【海外】」について、書いていきたいと思います。

何れも運用額が非常に大きく、ETFを代表する銘柄ですね。

ということで、今回は、「S&P500連動ETFの徹底比較!【VOO】【IVV】【SPY】【SP500】」について書いていきます!

米国S&P500連動ETFの株価推移

株価を比較してみると、綺麗に一致していますw 3つを比較しているのですが、一つに見えますね。

S&P500の動きに合わせているので当たり前なのですが、同じ動きをしております。

リーマンショック後の底から、コロナショック前のピークまで3倍弱に上昇しています。コロナショックで30%超暴落した後、力強く値を戻し、あれよあれよという間にピーク時から10%低い水準まで戻してきている状況です。

米国S&P500連動ETFのポートフォリオ構成

業種別比率

業種別でみても、ほぼ同じです。 特に差はありませんね。

組入銘柄トップ10

組入れ順位/銘柄VOOIVVSPY
1MicrosoftMicrosoftMicrosoft
2AppleAppleApple
3AmazonAmazon Amazon 
4AlphabetFacebookFacebook
5FacebookAlphabet class AAlphabet class A
6Johnson & Johnson Alphabet class C Alphabet class C 
7Berkshire HathawayJohnson & JohnsonJohnson & Johnson
8VisaBerkshire HathawayBerkshire Hathaway
9P&GVisaVisa
10JP Morgan JPMorgan JPMorgan 

組入れのトップ10については、IVVとSPYは全く同じです。

少し異なるのがVOOですね。AlphabetがClass AとCで分かれておらず、一括りにされています。そして、P&Gが含まれていますね。

銘柄入替のタイミングが違うのですかね。

いずれにせよ、ほぼ同じと見なせます。

米国S&P500連動ETFの配当

一株当たり配当額

配当額についても、3つ揃ってほとんど似た動きをしています。

少し異なるのは、VOOが2013年に少し凹んだ一方、IVVが2019年に少し突き抜けている点です。

が、基本的にほぼ同じ推移をしていると言って差し支えないでしょう。

配当利回り

念のため配当利回りも見ておきましょう。

配当額と比例した動きです。ほぼ同じですね。

米国S&P500連動ETFの基本情報

銘柄VOOIVVSPY
経費率0.03%0.04%0.09%
組入銘柄数509505505
運用総額$124B$190B$267B
トップ10組入銘柄の割合27.00%25.74%25.80%
組成開始年201020001993

これまでと異なり、銘柄毎に少し違いがあります。

先ず、組成開始のタイミングが違います。最も早いのはSPYが1993年。ETF自体を創ったVanguardはリーマンショック後の2010年と最も遅いのですね。これは意外でした。

運用額も、SPYが最も大きく、 VOOが最も小さいですね。運用期間の長さと同じ順番です。

私が注目したいのは、「経費率」です。Vaugnardは流石の最低水準0.03%。IVVがそれに肉薄する0.04%、SPYは少し離れて0.09%です。

何れもかなり低いのですが、この差分も長期保有するならば、複利的に効いてきます。なので、低いに越したことはないでしょう。

米国S&P500連動ETFのまとめ

今回は、「アメリカ S&P500連動の おすすめETF 徹底比較!【VOO】【IVV】【SPY】【海外】」について書いてきました。

全て同じ指標のS&P500に連動させているため、当たり前と言えばそうなのですが、殆ど違いはありませんね。

経費率の差が違いと言えば違いかなと思います。

米国S&P500連動ETFのまとめ

  • 株価、業種別比率、配当額、配当利回りとほぼ同じ。
  • 組成時期はSPY > IVV > VOOの順で早く、運用額の大きさも同じ順番。
  • 経費率は若干異なり、運用総額とは逆で、VOOが最も低く、SPYが最も高い。

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